心理カウンセラーの資格は通信で取れる!おすすめ講座・費用・難易度を徹底比較

心理カウンセラーの資格は、通信講座を使えば自宅にいながら取得できます。この記事では、通信で取れる主要な資格の種類・費用・難易度・選び方を初心者向けに徹底解説します。どの資格が自分に合っているか迷っている方は、この記事を読めばすっきり整理できます。

心理カウンセラーの資格は通信で取得できる

結論から言うと、心理カウンセラーに関連する民間資格の多くは、通信講座で取得できます。スクールに通う必要がなく、自分のペースで学習を進められるため、育児中・仕事中・地方在住の方にも人気があります。

ただし、国家資格である公認心理師や医師免許が必要な精神科領域の仕事は、通信だけでは取得できません。通信で目指せるのは、主に民間団体が認定する資格です。心理カウンセラーの民間資格と国家資格の違いについては別記事で詳しく解説しています。

通信講座で心理カウンセラー資格を目指すメリット
・自宅で学習できるので通学不要
・育児・仕事と両立しやすい
・スクール通学より費用が安いケースが多い
・自分のペースで進められる
・テキストが手元に残るので復習しやすい

通信で取れる心理カウンセラー系の資格は、大きく分けて「メンタルヘルス系」「カウンセリング技法系」「専門分野特化型」の3種類があります。自分が活かしたい場面に合わせて選ぶことが重要です。

通信で取れる心理カウンセラー資格の種類一覧

通信で取れる心理カウンセラー系の資格は数多くあります。以下の表で主要な資格をまとめました。

資格名 認定団体 取得方法 目安費用
メンタル心理カウンセラー 日本能力開発推進協会(JADP) 通信講座+在宅試験 約4〜6万円
上級心理カウンセラー 日本能力開発推進協会(JADP) 通信講座+在宅試験 約6〜8万円
心理カウンセラー(SARAスクール) 日本生活環境支援協会・JADP 通信講座+在宅試験 約5〜8万円
NLPプラクティショナー 各NLP認定機関 通信+一部対面 約10〜30万円
産業カウンセラー 日本産業カウンセラー協会 通信+面接実技 約20万円前後
民間資格は認定団体によって難易度・信頼性・知名度が異なります。資格を選ぶ際は「どの場面で活かしたいか」を先に決めると選びやすくなります。

日本産業カウンセラー協会が認定する産業カウンセラーは、企業のメンタルヘルス支援に特化した資格です。日本産業カウンセラー協会公式サイトで最新の試験情報を確認できます。

特に人気の高い通信資格を3つ詳しく解説

①メンタル心理カウンセラー(JADP認定)

メンタル心理カウンセラーは、日本能力開発推進協会(JADP)が認定する資格です。通信講座でテキストを学習し、在宅で試験を受けるため、忙しい方でも取り組みやすい設計になっています。

試験は70%以上の得点で合格となり、難易度は比較的やさしい部類に入ります。カウンセリングの基礎知識・傾聴スキル・メンタルヘルスの基本を学ぶことができます。

メンタル心理カウンセラーがおすすめな人
・心理の勉強が初めての方
・まず1つ資格を取ってみたい方
・在宅ワークやボランティア活動に活かしたい方

②上級心理カウンセラー(JADP認定)

上級心理カウンセラーは、メンタル心理カウンセラーの上位資格にあたります。より深いカウンセリング技法・心理療法・相談業務の実践的な知識を習得できます。

メンタル心理カウンセラーとセットで取得する学習コースを提供しているスクールも多く、費用を抑えながら2資格を同時に目指せます。副業カウンセラーとして活動したい方や就職・転職に向けてアピールしやすい資格です。

JADPの資格はキャリカレやSARAスクールなどの通信講座を経由して受験するのが一般的です。独学で挑戦することも可能ですが、テキストが市販されていないため通信講座の受講が現実的です。

③NLPプラクティショナー

NLP(神経言語プログラミング)は、コーチングやカウンセリングの現場で活用される心理的手法です。NLPプラクティショナーは、その基礎資格にあたります。

ヒューマンアカデミーでは、ヒューマンアカデミー 心理・メンタル講座(NLPプラクティショナー)として通信で学べるコースを提供しています。コーチングや対人支援の仕事を目指す方に向いています。

通信で心理カウンセラー資格を取る費用の相場

通信講座の費用は、資格の種類やスクールによって大きく異なります。以下の表で費用の目安を確認してください。

費用帯 該当する資格・講座の特徴 向いている人
3〜6万円 民間資格の基礎レベル(メンタル心理カウンセラーなど) 初めて資格を取る方・コストを抑えたい方
6〜10万円 2資格セット・上位資格(上級心理カウンセラーなど) しっかり学びたい方・副業に活かしたい方
10〜20万円 NLP・産業カウンセラーなど実践重視の資格 転職・就職・開業を視野に入れている方
20万円以上 公認心理師対応の大学院・専門スクール 将来的に国家資格取得を目指す方
通信講座の費用には「受講料」と「受験料」が別途かかる場合があります。申し込む前に、資格試験の受験料・テキスト代・送料が含まれているかどうかを必ず確認しましょう。

SARAスクールの心理カウンセラー資格講座は、プラチナコースを選ぶと試験免除で確実に資格取得できるプランも用意されています。SARAスクール 心理カウンセラー資格講座の詳細は公式サイトで確認できます。

通信講座で取れる心理カウンセラー資格の選び方

活かしたい場面から逆算して選ぶ

心理カウンセラー資格を選ぶ最大のポイントは、「どの場面で使いたいか」を明確にすることです。目的が違えば、最適な資格も変わります。

以下の用途別で選ぶ目安を参考にしてください。

  • 職場のメンタルヘルス支援がしたい→ 産業カウンセラー・メンタルヘルス・マネジメント検定
  • 子ども・子育て支援に携わりたい→ 子育て心理アドバイザー・子ども心理カウンセラー
  • 自分自身の悩みを解決したい・家族に役立てたい→ メンタル心理カウンセラー・行動心理士
  • 副業・開業カウンセラーを目指したい→ 上級心理カウンセラー・NLPプラクティショナー
  • 介護・福祉の現場に活かしたい→ 福祉心理カウンセラー・産業カウンセラー
目的が決まれば資格選びは迷わない!「誰の・どんな悩みを・どこで支えたいか」を紙に書き出してから講座を比較すると、自分に合う資格が見えてきます。

認定団体の信頼性を確認する

通信で取れる心理カウンセラー資格は民間資格がほとんどです。そのため、認定団体の知名度・実績・加盟団体数を確認することが重要です。

信頼性の高い認定団体の例として、日本能力開発推進協会(JADP)日本生活環境支援協会(JLESA)日本産業カウンセラー協会などが挙げられます。これらの団体が認定している資格は、履歴書への記載や就職・転職時のアピールにも使いやすいです。

民間資格は「国家資格ではない」ため、資格があれば必ず採用されるわけではありません。ただし、学習した知識・スキルの証明として評価されるケースは多く、ボランティア活動・副業・転職活動で活かされています。

学習サポート体制を比較する

通信講座を選ぶ際は、質問対応・添削サービス・受講期間の延長可否など、サポート面も重要な比較ポイントです。心理カウンセラー通信講座のおすすめ比較も参考にしながら、各講座の内容を確認しましょう。

以下の点を確認してから申し込みましょう。

  • 質問は何回まで可能か(回数無制限かどうか)
  • 添削課題の有無と回数
  • 標準学習期間と最大受講期間
  • スマホでも学習できるかどうか
  • 不合格時の再受験サポートや返金保証の有無

通信で心理カウンセラー資格を取る際の注意点

国家資格との違いを理解する

公認心理師は日本で唯一の心理職の国家資格です。医療・教育・福祉・司法などの現場で専門職として働くには、この資格が求められる場合があります。

公認心理師を取得するには、大学・大学院での所定の科目履修が必要であり、通信講座だけで取得することはできません。詳細は厚生労働省の公認心理師に関するページで確認できます。

注意:通信で取れる「心理カウンセラー資格」と「公認心理師(国家資格)」は別物です。通信資格は民間資格であり、医療機関での心理士業務・スクールカウンセラーの正規採用などには通常使えません。目的に合わせて資格の種類を正しく理解しましょう。

資格取得後の活かし方を考えておく

資格を取っただけで仕事になるわけではありません。副業・ボランティア・就職転職・開業など、どのルートで活かすかをあらかじめ考えておくことが大切です。心理カウンセラーの年収・給料の現実を事前に把握しておくと、現実的なキャリアプランを立てやすくなります。

たとえば、副業カウンセラーとして活動する場合は、SNSや相談サイトへの登録・チラシ配布など、集客の仕組みも並行して準備する必要があります。資格はあくまでスタートラインと考えましょう。

通信講座の広告に「資格取得後すぐに稼げる」と書いてある場合は注意が必要です。資格取得と安定した収入を得ることは別の話です。まずは副業・ボランティアから始めて実績を積むことをおすすめします。

おすすめの通信講座を目的別に紹介

コスパ重視で心理の基礎を学びたい方

SARAスクールの心理カウンセラー資格講座は、基本コースとプラチナコースの2種類があります。プラチナコースでは、試験免除で2種類の資格(心理カウンセラー+上級心理カウンセラー)が確実に取得できます。

初めて心理系の資格に挑戦する方や、確実に資格を取りたい方に向いています。SARAスクール 心理カウンセラー資格講座で無料の資料請求ができます。

SARAスクールのポイント
・1日30分の学習で無理なく続けられる設計
・プラチナコースなら試験免除で確実取得
・2資格同時取得でコスパが高い
・在宅受験なので試験会場への移動が不要

NLP・コーチング手法も学びたい方

対話の技術・コーチング手法にも関心がある方には、ヒューマンアカデミーのNLPプラクティショナー講座がおすすめです。実践的なコミュニケーション技術を体系的に学べます。

カウンセリングだけでなく、職場のマネジメント・コーチング・対人支援などビジネス場面での活用も見込めます。スキルアップを目的とした社会人からの受講も多い講座です。

子ども・子育て支援に特化して学びたい方

子どもの心理・発達・子育て支援に特化して学びたい方には、ユーキャンの子育て心理アドバイザー講座が向いています。

幼児から思春期までの子どもの心理発達を学べるカリキュラムで、保育士・教員・子育て中の保護者にも人気があります。ユーキャン 子育て心理アドバイザー講座の詳細は公式サイトをご確認ください。

子どもの発達障がいに関する支援を学びたい場合は「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」もユーキャンで提供されています。支援の現場・学校・家庭での実践に役立つ知識が身につきます。

心理カウンセラー資格を通信で取るまでの流れ

通信で心理カウンセラー資格を取得する流れは、大きく以下のステップになります。

  • ステップ1:目的を明確にする(どの場面で活かしたいかを決める)
  • ステップ2:資格を選ぶ(認定団体・費用・難易度を比較する)
  • ステップ3:講座に申し込む(資料請求→無料体験→申込)
  • ステップ4:テキスト学習を進める(1日30分〜1時間が目安)
  • ステップ5:添削課題を提出する(講座によって1〜4回程度)
  • ステップ6:試験を受ける(在宅または会場受験)
  • ステップ7:資格を取得する(合格証・認定証が届く)

多くの通信講座では、申し込みから3〜6ヶ月程度で資格取得まで完了できます。プラチナコースや試験免除コースを選ぶと、最短で2〜3ヶ月での取得も可能です。

まとめ:通信で心理カウンセラーを目指すなら目的から逆算しよう

心理カウンセラーの資格は、通信講座を使えば自宅で無理なく取得できます。初心者でも3〜6ヶ月で資格取得まで完了できる講座が多く、費用も3〜10万円程度が主流です。

大切なのは「どの場面で・誰のために・何を支えたいか」を最初に明確にすることです。目的が決まれば、資格選びも講座選びも迷わずに進められます。

  • コスパ重視・初心者向けなら → SARAスクール心理カウンセラー資格講座
  • NLP・コーチング技術も学びたいなら → ヒューマンアカデミーNLPプラクティショナー講座
  • 子ども・子育て支援に特化したいなら → ユーキャン子育て心理アドバイザー講座
  • 職場のメンタルヘルス支援をしたいなら → 産業カウンセラー養成講座

まずは無料の資料請求から始めて、自分に合う講座をじっくり比較してみてください。

🌿 おすすめ講座

SARAスクール 心理カウンセラー資格講座メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーの2資格が取得できます。プラチナコースなら試験免除で確実に資格取得でき、忙しい方や初めての方にも安心です。

講座の詳細を見る →

この記事を書いた人
さくら

【著者名】さくら
【プロフィール文】
心理学・メンタルヘルスに興味を持つアラサー。身近な人のメンタルケアをしたいという思いから、心理系資格について調べ始めたことをきっかけに、ココロの資格を運営しています。「どの資格がいいか分からない」という方に寄り添った情報発信を心がけています。

さくらをフォローする
心理カウンセラー
さくらをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました